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【労働者意識に関するグローバル調査】日本の労働者は世界一アフターコロナの社会を不安視している結果に?! ランスタッド・ワークモニター 2021 年下半期が発表(ランスタッド)

国内

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~世界中の労働者2万7,000人の調査結果と日本の労働者意識を比較~

ランスタッドは、世界34の国と地域で実施する労働者意識に関するグローバル調査「ランスタッド・ワークモニター」の2021年下半期の結果と日本市場の数字を発表した。

2021年下半期TOPICS

■ アフターコロナの経済回復と共に変化する労働意識

コロナ禍での自身のワークライフバランスを改めるために、世界の労働者の半数以上が転職活動を始めていることが明らかに。

■ 日本はキャリア選択の満足度と今後の目標の設定において最下位の結果に

世界の労働者と比較して日本の労働者は自身のキャリア選択や今後の目標を不安視か。

■ 日本の雇用主はより柔軟な働き方を推進することが求められている

日本の労働者の 7 割以上は「仕事とキャリアの柔軟性」が高まることを求めており、3 人に 1 人は完全なリモートワークが達成されるならば海外で働きたいと回答。

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