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【新しい働き方の選択肢に関する意識調査 第2弾】「定年制」 要否は賛否両論、就労年齢イメージは長期化傾向~働き方の自由度、多様性に好意的な若年層も、「区切り」「新陳代謝」を理由に約6割が必要~ ~シニア層は入社時から定年イメージが大きく変化、3割超が70歳以降も就労意欲~(スタッフサービス)

国内

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スタッフサービスは、全国の20~60代男女1,100人に対し「定年制」についての意識調査を実施した。

同社では、社会の変化に伴い、人々の「働く」も変わり続けていることから、2021年4月に経営理念「チャンスを。」に刷新し、また、目指すビジョンを「いつからでも、どこにいても、誰もがより良い『働く』に出会える社会へ」とした。

今回の調査は、同社がより良い働き方ができる社会の実現を目指していることから、新しい働き方の可能性として「定年制の延長」が議論されている点に着目し、現時点におけるこれらの必要性や理由などを明らかにすべく実施に至った。

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