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民間給与7年ぶりに減少 中小企業の苦戦鮮明 (日本経済新聞社)

経済

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民間企業で働く人が2019年の1年間で得た給与は平均436万円で、18年に比べ約1%(4万3千円)減り、7年ぶりにマイナスとなったことが29日、国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。従業員100人未満の中小企業の平均給与が減少し、全体を押し下げる形となった。

19年分のため新型コロナウイルスによる経済活動の停滞影響は反映されていない。

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