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データで読み解く外国人労働者 魅力薄れる日本の賃金 (日本経済新聞)

経済

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新型コロナウイルスの感染拡大で制限してきた人の往来を各国が徐々に再開し始めた。
日本政府が外国人の在留資格に新しく「特定技能」を導入して1年余り。
当初は5年間で最大約35万人と、人手不足に悩む日本は「労働開国」にかじを切ったように見えたが、受け入れは思ったように進んでいない。
ポスト・コロナの世界をにらみ、日本は働く場所として外国人に選ばれる国にしていけるか。
世界のなかの日本の立ち位置を労働者の移動人数や賃金など様々なデータから読み解いていく。

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