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キヤノン「ジョブ・カード制度」初導入
働きたいママらに職業訓練プログラム

2008-02-07  /  ブックマーク はてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録

 内閣府は1月31日、フリーターや子育てを終えた女性らの就職を支援する「ジョブ・カード制度」に基づく、職業訓練プログラムを3月からキヤノンで実施することを発表した。政府が4月から始める同制度の先行プロジェクトであり、全国で初めて。

 同制度は、企業現場、教育機関で実践的な職業訓練を受け、職業能力証明書を得て、就職活動に活用することを目的としており、今後5年間で40万人の利用を見込んでいる。

 キャノンは、本社、神奈川、茨城、栃木にある事業所6カ所で、合計30人に半年間の職業訓練を行う。訓練中、利用者と雇用契約を結び、月額約15万5000円が支払われる。

 希望者は、ハローワークでキャリアコンサルタントによる面談を受け、職歴などをジョブ・カードに記入し、コンサルタントが職業訓練を必要と判断したとき、同社に応募して選考される仕組み。

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